1. 「ASCO Annual Meeting 2021」の記事について、それぞれ該当するものを1つご選択ください。
(5:非常に興味深く診療に活かせた 4:関心は高いが今後に期待する 3:関心はある 2:関心はあまりない 1:今回初めて知った)
1) 5002 EORTC 1333/PEACE-3試験において、骨吸収抑制薬の必須により骨折率が低下必須
         
2)5068 TITAN試験の最終解析より健康関連QoLと患者報告アウトカム必須
         
3)5071 ホルモン感受性前立腺がんに対するエンザルタミドとアンドロゲン除去療法併用の有効性:ARCHES試験の事後解析必須
         
4)5072/5074 リアルワールドにおける転移性去勢感受性前立腺がん患者の一次治療必須
         
5)5079 第Ⅲ相ARAMIS試験の長期観察によるダロルタミドの忍容性と治療効果必須
         
6)LBA5 補助療法としてペムブロリズマブとプラセボの比較検討:無作為化二重盲検第Ⅲ相KEYNOTE-564試験必須
         
7)4500 ペムブロリズマブ+アキシチニブとスニチニブの比較検討:KEYNOTE-426試験の観察期間42カ月の解析結果必須
         
8)4502/4560 レンバチニブ+ペムブロリズマブ/エベロリムスと、スニチニブとを比較検討した第Ⅲ相CLEAR試験の健康関連QOLとサブグループでの有効性評価必須
         
9)4551 転移性淡明細胞型腎細胞がん患者のリアルワールドアウトカム必須
         
10)4503 選択的膀胱温存とゲムシタビン+シスプラチン+ニボルマブの第Ⅱ相試験:HCRN GU 16-257試験必須
         
11)4504 膀胱温存療法としてゲムシタビンおよび寡分割放射線療法の同時併用にペムブロリズマブを追加:多施設第Ⅱ相試験必須
         
12)4524 シスプラチン不適応の局所進行または転移性尿路上皮がん患者における、enfortumab vedtinの検討:EV-201試験コホート2の最新解析必須
         
13)4532 再発または進行性尿路上皮がんに対するペムブロリズマブ vs 治験担当医師の選択:第Ⅲ相KEYNOTE-045試験から観察期間5年の解析結果必須
         

2.ホルモン感受性前立腺がん患者に、定期的に画像検査(CT、骨シンチ)を実施していますか? 当てはまるものをご選択ください。必須

→ 頻度をご選択ください    


→ 頻度をご選択ください    


3.去勢抵抗性前立腺がん患者に、定期的に画像検査(CT、骨シンチ)を実施していますか? 当てはまるものをご選択ください。必須

→ 頻度をご選択ください    


→ 頻度をご選択ください    


4.PSMA-PETについて
1):今後PSMA-PETが承認された場合、診療現場でのPSMA-PETについてお考えをお聞かせください。 当てはまるものを1つご選択ください。必須



2):1)の質問で「① 現在の画像検査からPSMA-PETに置き換わる」を選択された場合、理由は何ですか?当てはまるものをご選択ください。複数選択可





3):1)の質問で「③ PSMA-PETは普及せず(特定の施設で実施される)、現在の画像検査を引続き使う」を選択された場合、理由は何ですか?当てはまるものをご選択ください。複数選択可






5.進行腎細胞がん(淡明細胞型)の薬物治療についてお尋ねします。IMDC分類のfavorable risk、intermediate risk、poor riskに対し、一次治療および二次治療で主に使用される薬剤は下の表にあるもののうちどれですか? 該当する選択肢をそれぞれ1つずつご選択ください。必須
【回答欄】 ※それぞれのLineで主に使用される薬剤(治療)をご選択ください。
IMDC分類 favorable intermediate poor
一次 二次 一次 二次 一次 二次
イピリムマブ+ニボルマブ
ペムブロリズマブ+アキシチニブ
アベルマブ+アキシチニブ
ニボルマブ
チロシンキナーゼ
阻害薬(TKI)
スニチニブ
パゾパニブ
カボサンチニブ
アキシチニブ
ソラフェニブ
その他

「その他」をご選択された方は、こちらに薬剤名をご入力ください。

favorable
一次治療 
二次治療 

intermediate
一次治療 
二次治療 

poor
一次治療 
二次治療 

6.TKI治療における用法用量に関するご質問
1-1):TKIで治療されている腎細胞がん患者のうち、TKIの開始用量に関して、下記の項目に当てはまる方はどれくらいいますか? それぞれの割合(%)をご入力ください。なお、①〜③の合計が100%になるようご入力ください。必須
① 添付文書上の規定用量で開始している


② 規定用量から減量して開始している


③ 減量開始はしないが、計画的に休薬を挟むことで対処している
1-2):②の場合、理由はどのようになりますでしょうか? 当てはまるものをご選択ください。複数選択可




2):TKIの初期用量を判断する際に、どのようなデータが有用でしょうか?優先順位が高いもの順に1から数字をご入力ください。必須
 日本人症例に対するrelative dose intensity(RDI)

 規定用量と1段階減量での有効性・安全性の比較

 腎機能及び肝機能など臓器に与える影響

 PS不良例への安全性

 その他 
3-1):TKI単剤で治療をされる際に、どのような投与法で治療されていますか? 当てはまるものを1つご選択ください。必須

3-2):「②規定用法通りに治療していない場合がある」を選択された場合、どのような投与法を行っていますか?当てはまるものをご選択ください。複数選択可



※アンケートでご回答いただきました内容につきましては、本調査の目的以外で使用することはありません。


よろしければ、医療資格の医師欄に☑の上、所属科または第一標榜科、専門領域、経験年数等のご入力をお願いいたします。

医療資格
所属科または第一標榜科
専門領域 複数回答可        
経験年数
アンケート御礼送付 ご連絡先 ※メールアドレスの入力間違いにご注意ください。
氏名必須
メールアドレス必須
Genitourinary Cancer Todayのメールでの配信希望についてお聞かせください。
メールでの配信を希望する必須